SFCサステナブル
キャンパス
プログラム
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスでは、キャンパスライフから地球にやさしい暮らしを推進するため、2022年からサステイナビリティへの取組みを行なっています。
私たちについて
現在、気候変動、激甚災害、生物多様性の喪失などわたしたちを取り巻く環境問題はその深刻さを増しています。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)では、問題解決のためサステナブルキャンパスプログラムと銘打ち、SFC生のキャンパスライフから持続可能な社会を実現していこうと活動しています。30by30アライアンスへの加盟や2030年までのカーボンニュートラル宣言を筆頭に、「カーボンニュートラル」「自然環境」「資源循環」「健康と地域」「食と農」の5つの分野に分かれ、それぞれの分野内で多くの生徒と教授が研究を続けています。
また、地域との関わりも大切にし、サステイナブルキャンパスの実現から、サステイナブルな遠藤・御所見地域の実現へと取組みを広げていきたいと考えております。
研究会ごとのプロジェクトについて
長谷部葉子研究会
長谷部葉子研究会
石川志麻&秋山美紀研究会
ADL
(Algorithmic Design Lab)
塚原研究会
塚原研究会
塚原研究会
小熊祐子研究室
(健康マネジメント研究科)、
KEIO SPORTS SDGsセンター(SU)
活動代表者からのメッセージ
環境情報学部教授 一ノ瀬友博
カーボンニュートラル、資源循環、自然環境、健康と地域、食と農の視点からサステイナブルなキャンパス、そしてサステイナブルな地域づくりを目指します。
学生、生徒はもちろんのこと、多くの教職員の参加も期待しています。